健保からのお知らせ

2020/07/17

【テレワーク中の健康管理】目の疲れ、視力低下などに気をつけて快適に!

テレワークなどにより、PC、タブレットやスマートフォンなどと向き合う時間が増えて、目や身体が疲れる方が増えています。ディスプレイを長時間見続けることにより、目の疲れ、目の渇き、視力の低下だけでなく、肩や首のこり、腰痛や、症状が悪化すると頭痛、吐き気などにもつながることがあります。
また、運動不足や身体の不調がストレスの原因となり、こころの異常につながることもあります。
自分でできる予防策で、なるべく快適に過ごしましょう。
【主な症状】
●目の奥が痛む
●目がかすんだり物がぼやけたりする
●まぶたがけいれんする
●よく頭痛がおこる
●こめかみが痛くなる
●肩こりや腰痛に悩まされる
●吐き気がする
【予防方法】
<作業場所の明るさ>
●PC、タブレットなどで作業する机の上の照度は300ルクス以上とします
(300ルクスは食卓など少し暗いと感じる明るさです)
<PCなどの設置位置>
●ディスプレイは照度500ルクス以下、キーボードとディスプレイは分離して位置を調整できるものに
(500ルクスは居間や書斎など一般的な部屋の明るさです)
<作業中の姿勢>
●イスに深く腰かけ背もたれに背をあて、足裏全体が床につけた姿勢が基本です
●ディスプレイとおおむね40cm以上離れて操作します
●イスは座面の高さを調整できるもので、ひじ掛けのついたものを選びます
<作業・休憩時間>
●作業時間1時間ごとに、10~15分程度の休憩を取ります
●休憩時は遠くの景色を眺めて目を休め、ストレッチや肩を回したり屈伸したりして、筋肉のこりをほぐします
●座っている時間が長くなると腰痛にもつながりますので、立って作業をしたり、ラジオ体操、腹筋・背筋運動などを組み合わせるとさらに効果的です
※厚生労働省ホームページ・リーフレット「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備」「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」について、関連リンクおよび添付ファイルをご参照ください。

添付ファイル