健保からのお知らせ

2021/11/01

【かかりつけ医】健康管理のパートナーをお持ちですか?

健康長寿を実現するうえで欠かせないのが、身近に相談できる「かかりつけ医」です。疾病の早期発見・早期治療、重症化予防という観点からも貴重で、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる存在です。

 

継続して同じ医師に診療を受けることで、体質・アレルギーや日頃の生活習慣、これまでにかかった病気や出やすい症状、合併症などを把握していただきやすくなります。
身近で頼りになる「かかりつけ医」と体調の変化で気になることを気軽に相談できる関係性を築ければ、病気の早期発見や予防にもつながります。

 

万一、専門的な検査や治療が必要になった場合でも、症状に最適な専門の医療機関を紹介してもらうことができますし、紹介状を持参すれば、スムーズに受診することもできます。
自分でやみくもに医療機関にかかるよりも、より的確かつ早い対処をすることができます。

 

また、超高齢社会の進展に対応するため、「かかりつけ医」は “医療” だけでなく “介護” の橋渡し的な役割も期待されています。軽症の段階から継続的な診察により、病気の重症化、他疾患の併発、要介護状態となる見極めが早期にできるようになるからです。

 

新型コロナウイルス感染症を機に、「かかりつけ医」を制度化し、専門の医療機関と身近な診療所の間の役割分担や機能にかかる議論が高まってきています。

 

ご自身、お子さまやご家族の健康の保持増進のために、「かかりつけ医」の存在はとても大切です。
ぜひ、身近な「かかりつけ医」をお持ちになってはいかがでしょうか。