健保からのお知らせ

2021/11/08

【いい歯の日】歯や口腔機能の健康が長寿につながります

11月8日はいい歯の日。「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせで日本医師会が設定した記念日です。

 

「8020運動」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。「8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動」とは「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動で、平成元(1989)年、厚生省(当時)と日本歯科医師会が提唱して設定されました。

 

「20本」とは自分の歯で食べられるために必要な歯の本数で、おおよそ20本以上あれば硬い食品でもしっかり噛むことができると言われており、歯や口腔(こうくう)機能の健康が長寿につながります。

 

歯ブラシだけでなく歯間ブラシ・デンタルフロスや洗口液などを使って、口腔内を清潔に保ちましょう。
歯の健康と口腔機能が維持されているメリットをご紹介しますので、ご参考にしてください。

 

【歯の健康と口腔機能が維持されているメリット】
①さまざまな食品の咀嚼(そしゃく)が可能になり、あごの筋肉も鍛えられ、なんでもおいしく食べることができます。
②食べ物をしっかり噛むことで栄養がきちんと吸収され、うまく呑み込むことができるようになります。
③噛む回数が多いと唾液がたくさん出て、口の中を清潔に保つことができます。
④よく噛むことで脳が活性化され、認知症の予防にもつながります。